◆【講座】個人と非個人とエーテル体 ※徹底解説！エーテル体についての続きです ※こちらは動画講座です。 ※お使いのPCやスマホにダウンロードされる商品です。URLからストリーミング視聴はできません。ストリーミングをご希望される場合はURL版よりご購入ください。 URL版はこちら↓ https://tanakayukarikyozai.stores.jp/items/67ad9b31720e98014f0fbdee エーテル体のグラデーションは様々なバリエーションを生み出していますが そのバリエーションの中には個人として生きる私たちも含まれています。 つまりエーテル体は個人を作り出しているということです。 エーテル体の下の層は個人で上の層が非個人だというのは 物質密度と振動数の違いであり 様々なバリエーションを作り出すためのものです。 個人と非個人は緩やかに繋がり 個人に閉塞するようになっていませんが エーテル体が肉体に張り付いていると 肉体に依存した個人となり個人に閉塞します。 つまり個人に閉塞するとは肉体に閉塞するということで それによって非個人としての自分を忘れ 神や恒星との繋がりを感じることができなくなります。 この肉体に閉塞した個人について描かれているのがジオセントリックチャートで 閉塞せず非個人と循環する個人はヘリオセントリックチャートを生きています。 肉体のことを知るにはジオはとても役立つものですが ジオを生きることが本当の自分を生きることではありません。 肉体からエーテル体が離れると シャンパンのコルクが抜けるように蓋が開き エーテル体の下の層から上の層へと自分が行き渡ります。 これが星に帰る体験です。 再生時間：1時間4分28秒 2025年2月13日作成 ※この動画の著作権は田中友香里に属します。 著作権者の許可なく、URLおよび音声の全部又は一部をいかなる手段においても複製、転載、流⽤、転売等することを固く禁じます。