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02_天上と地上の三位一体(URL)
500円
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02_URLinformationletter.pdf
122KB
◆天上と地上の三位一体(URL版)
※こちらは音声教材です。動画ではありません。
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ダウンロード版↓
https://tanakayukarikyozai.stores.jp/items/677f85907c077d08d6193ab2
天上原理と地上原理を暦というリズムで考えたとき
占星術で扱うような天体リズムにエーテル体はのり
グレゴリオ暦に肉体はのっていると言えます。
地球と太陽の関係だけで成り立つグレゴリオ暦は
光の側だけを採用した部分に閉塞したリズムです。
また太陽だけでなく月の満ち欠けも採用した太陰太陽暦は
光の側だけでなく影の側も採用した全部であるリズムです。
そして占星術のような天体リズムはすべての天体を扱う
太陽の光が隅々にまで行き渡るリズムです。
肉体は地球産とはいえ
本来は太陽の光が行き渡るはずですが
グレゴリオ暦にのることで太陽と切り離されたものになっています。
太陽の光が行き渡る肉体あるいは地球に戻すためには
地上ではなく天上に根拠を置くことが重要です。
御者、馬、馬車は思考、感情、身体ですが
思考でも感情でも身体でもない主人は馬車に乗り
つまり自己は身体に宿っています。
身体に閉じ込められた主人は自分を忘れ
馬の感じていることも行き先も分かりませんが
天上に根拠を置いた恒星である自己は
目的を持って馬車に乗り込んでいます。
天上に足を着けると
天上と地上の間に自己が結晶化していきます。
再生時間:27分43秒
2025年1月6日作成
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