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02_天上と地上の三位一体(ダウンロード)

500円

※こちらはダウンロード商品です

02_TheHeavenlyandEarthlyTrinities.mp3

25.4MB

◆天上と地上の三位一体 ※こちらは音声教材です。動画ではありません。 ※お使いのPCやスマホにダウンロードされる商品です。URLからストリーミング視聴はできません。ストリーミングをご希望される場合はURL版よりご購入ください。 URL版はこちら↓ https://tanakayukarikyozai.stores.jp/items/678381fbe7c5ab0ac66a884e 天上原理と地上原理を暦というリズムで考えたとき 占星術で扱うような天体リズムにエーテル体はのり グレゴリオ暦に肉体はのっていると言えます。 地球と太陽の関係だけで成り立つグレゴリオ暦は 光の側だけを採用した部分に閉塞したリズムです。 また太陽だけでなく月の満ち欠けも採用した太陰太陽暦は 光の側だけでなく影の側も採用した全部であるリズムです。 そして占星術のような天体リズムはすべての天体を扱う 太陽の光が隅々にまで行き渡るリズムです。 肉体は地球産とはいえ 本来は太陽の光が行き渡るはずですが グレゴリオ暦にのることで太陽と切り離されたものになっています。 太陽の光が行き渡る肉体あるいは地球に戻すためには 地上ではなく天上に根拠を置くことが重要です。 御者、馬、馬車は思考、感情、身体ですが 思考でも感情でも身体でもない主人は馬車に乗り つまり自己は身体に宿っています。 身体に閉じ込められた主人は自分を忘れ 馬の感じていることも行き先も分かりませんが 天上に根拠を置いた恒星である自己は 目的を持って馬車に乗り込んでいます。 天上に足を着けると 天上と地上の間に自己が結晶化していきます。 再生時間:27分43秒 2025年1月6日作成 ※この音声の著作権は田中友香里に属します。 著作権者の許可なく、URLおよび音声の全部又は一部をいかなる手段においても複製、転載、流⽤、転売等することを固く禁じます。

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